最近？ではなくなって行く残像を・・・
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２００７／１２／３１（ＪＳＴ） 火星
大晦日の火星、シーイングは悪いけれど、それなりに・・・火星面の緯度・経度は、ほぼ０度、つまり火星の中心（規準）かな？
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１２／２６（ＪＳＴ） 火星
８分間に撮影した３画像をアニメにして揺らしてみました。あまり意味がないかも？ノイズと模様の違いは分かるかな？・・・・・
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１２／２６（ＪＳＴ） 火星
久しぶりに良く晴れました。穏やかな空でしたが、シーイングは変動が大きく、写りは期待ほどではありませんでした。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１２／２０（ＪＳＴ） 火星
最接近を１９日に過ぎてしまいましたが、１９日はシーイングが悪すぎました。２０日は、ちょっとだけ良くなりました。
衝効果？でオリンポス山がちょっぴり明るく写っています（中央右下）。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１２／１６ ＯＡＡ大阪支部例会
大阪市立科学館で開催されているＯＡＡ大阪支部例会に参加しました。
宮島一彦先生の「朝鮮製アストロラーブ」についての講話や、その他、ホームズ彗星のことなどの話題がありました。
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２００７／１２／１５（ＪＳＴ） 火星
満月状態になってきた火星ですが、寒気のせいでシーイングはまるでダメ。でも、画像処理をすると何とか模様が出てくるから不思議？
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１２／０１〜０６（ＪＳＴ） 火星
船酔い第２弾（笑）北極雲が淡くなって、北極冠が見え始めてきた？
自転と反対向きに、大シルチスが左から右に動くときが正しい？時系列。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１２／０２（ＪＳＴ） 火星
１２月１９日が近づいて、欠けていた火星が、一気に丸くなってきました。
大シルチス付け根の暗斑は、１９８８年の眼視観測時にかろうじてこの望遠鏡で見えて感激したものです。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１１／２３-２５（ＪＳＴ） 火星
３日間連続で晴れましたので、アニメを作ってみました。北極雲のダイナミックな変化が良く分かります。
位置合わせが悪く、船酔いしそうですが（笑）
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１１／２３ 火星
冷たい風が収まり、シーイングがやや良くなりました。
北極冠がそろそろ見える時期なのですが、北極雲の下にできているのでしょうか？
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04＆DFK21AF04
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２００７／１１／１７−１８ 木星会議
滋賀県多賀町のダイニックアストロパークで木星会議がありました。
夜は木辺鏡の３０ｃｍで火星を見ました。
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２００７／１１／１５ 火星
ちょっとシーイングが良くなってごちゃごちゃと写りました。ちょっと画像処理過剰でしょうか。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／１１／０８ 火星
俗に言う何も見えない写らない砂漠地帯。
左端に、微かにオリンポス山が分かる（心眼？）
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／１１／０３ 火星
早い時間帯から北東の空に見え始めた火星ですが、ベランダの隙間から見えるのは午前２時ごろまで待たなくてはいけません。大シルチスが右側から出始めです。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／１０／２７ ホームズ彗星
１０月２３日まで１７等だった彗星がバーストし肉眼彗星になった。
堺の街明かり＋満月直後の月明かりの中でも肉眼で見えた。ペルセウス座で２等台、画像は１時間１４分間の動き。
ニコンＤ７０ ＆ ミニボーグ６０ＥＤ
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２００７／１０／２４ 土星
火星の撮影後、東の空に昇ってきた土星を撮しました。
環の傾きが小さくなり、カッシーニの隙間も見にくくなりました。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／１０／２０ ＯＡＡ西はりま大会
西はりま天文台での東亜天文学会の大会に参加してきました。
口径２ｍの「なゆた望遠鏡」で月や海王星を見ることができました。冷たい風が吹いていました。
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２００７／１０／２０ 火星
雨上がりの晴れ間でしたが、気流が乱れていて、ぼやけています。
なんだか人の顔にも見えて妙ですが、鼻の辺りが明るいけど、黄雲かな？明るいだけかな？良く分かりません。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／１０／１６ 火星
視直径が１０秒（角度）を超えて大きくなってきました。
北極周りの白雲が明るく見えていました。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／１０／０７ 火星
模様の少ない地域で、ムラなのか模様なのか分かりづらい。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／０９／２８ 火星
左画像が見た目に近い？右画像は頑張り過ぎ？の画像処理。何となく運河？が見えなくもない？、なんだか”？”が多い？！（笑）
大シルチスが右端に見える。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／０９／２３ 火星
火星の赤緯が高くなり、ベランダの隙間からは限界が近づいて来ました。
大シルチスが日本に向かっていて見ごろです。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／０９／１９ 火星と金星
火星がじわじわと大きくなってきましたが、まだ視直径８．９秒（角度）。今日の金星の４．６分の１しかありません。
火星撮影後、明けの明星が立派？に輝いているのと大きさ比べです。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／０９／１６−１７ 星をもとめて ２００７
るり渓（京都府）で開催された「星をもとめて（第７回）」に参加しました。
ちょっと、お天気が悪かったのですが、楽しい？時間を過ごしました。
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２００７／０９／１３ 火星
ようやく明け方は涼しくなりました。
火星面の模様も見え始めていますが、まだまだ濃い黄雲？（赤ライン内）があるようです・・・確証も自信もないのですが・・・（笑）
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／０９／０５ 火星
明け方まで残暑が厳しく、台風９号の腕がやって来ていますが、風もなく暑苦しい。
黄雲はありますが、ようやく？赤みがさしてきました。左上の暗斑が太陽湖、右下の暗斑がオリンポス山です。
20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／０８／２８ 皆既月食
夕方まで一日中曇りでしたが、皆既中に雲が切れて久しぶりに赤銅色の月を見ることができました。
TAＭRON 28-300 NIKON D70
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２００７／０８／２５ 火星＆２０cmＤＫ
火星撮影中、朝焼けに・・・
火星は薄雲の中！
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０８／２０ 火星＆アルデバラン
火星の近くにおうし座のアルデバランが輝いています。火星と同じ撮影システムで撮してみました。思っているより？恒星像がでかいですね。（ちょっと光軸不良です。）
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０８／１６ 火星
大シルチスが見えてきましたが、サバ人の湾は、途中で見えなくなっています。
まだまだ黄雲は活躍中！
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０８／１０ 火星
明け方の火星は相変わらず黄雲中！ 中央の微かな暗斑が子午線の湾らしい。
撮影中、オリオンの星たちがキラキラと明るく東の空に見えていました。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０８／０６ 木星
蒸し暑い１日で、夏型の安定した気流を期待しましたが、木星は激しく揺れていました。。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０７／２４＆２７ 木星
梅雨明けになりました。自転アニメですが、二日に渡っている上に、日が空いているので正しくはありませんが・・・大赤斑からＵターン箇所までの南赤道帯を見ています。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０７／２３ 木星
ようやく梅雨明けでしょうか？
ＳＥＢ暗斑のＵターン場所を見ることができました。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０７／１９ 木星
なかなか晴れずに久しぶりの撮影。
シーイングも悪く、この後また曇ってしまいました。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０７／０５ 木星
大赤斑の右下のＳＥＢＺは、ぽっかりと穴が空いた風に・・・この裏側では、暗斑が循環気流に乗って反転しているみたい。
梅雨の晴れ間とタイミングが合わない・・・。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０６／３０ 木星
相変わらずＳＥＢの攪乱は激しく渦を巻いているようです。
梅雨の合間で天候は不安定です。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０６／２８ 火星
火星に黄雲が発生したらしい。
撮影準備中に曇ってきたので慌てて撮影しました。
上部の明るいところが、南極冠と黄雲らしい・・・まだ視直径は角度の６秒を超えたところで、詳細はまだまだ難しい。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04
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２００７／０６／２０ 木星
梅雨の合間の晴れ間です。 シーイングは上空の北風？で良くありません。
ＳＥＢの攪乱はどんどん広がり、ＳＥＢｎの暗斑は大赤斑の北側（下）を通過し始めました。
20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & ToUcam PRO
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２００７／０６／１８ あじさい
梅雨入りで、しばし休憩です。
梅雨と言えば「あじさい」、固定観念でしょうか？
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２００７／０６／１１ 木星
ＳＥＢの攪乱？は発展？し続けています。
でも、もう梅雨入りでしょうか？
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０６／０４ 木星
５月１７日、ＳＥＢに発生した白斑から、５月末になって暗斑・白斑が連続して現れ、面白くなってきました。
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０５／２３ 木星
今シーズン一番の良シーイングでした。
撮影後半は薄雲の中で、０．２秒露出（500枚スタック）でしたが、好シーイングで、思った以上のディティールが捉えられました。カラーは暗くて無理でした。（矢印は新？白斑）
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04
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２００７／０５／２０ 月と宵の明星（金星）
冷たい北風がやってきました。おかげで透明度は良くなり、夕方の西空に月と金星が並んでいました。ベランダの西端から、ナトリウム道路灯に負けず、きれいに見えていました。
NIKON-D70 & TAMRON 28-300mm
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２００７／０５／１６ 木星
ガリレオ衛星の一つ、イオの木星面通過ですが、影は良く見えても本体は見失うことが多い。
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０５／０３ 木星
ゴールデンウイークのまっただ中久方ぶりに好シーイングがやってきた。
画像をクリックすると自転アニメになります。
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０４／２９ 木星
今シーズンの木星はいろいろな嵐が起こっていて賑やかです。
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０４／１０ 木星
３月末、今まで消えていた縞が復活し始めました。
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０３／２３ 土星
夕方の空で見やすくなってきた土星が見ごろ。
60cm カセグレン ＆ ATK-2C（ソフィア・堺天文台）
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２００７／０３／２２ 木星
木星の嵐が見えています。象の鼻みたい。
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04 ＆ ToUcam PRO
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２００７／０２／１１ 土星
土星が衝、衝効果で環が明るい。
20cm Dall-Kirkham ＆ DMK21AF04
